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身体の変化。

何年通っただろう。いつの間にかどれだけの月日が経ったのかを数えられなくなる程あの人にお世話になっていたし、様々な出来事の中で身体にも言葉では上手く言えない多くの蓄積が出来ていて、それが私を型や技術がないと踊れなくしていて、踊れないことにも気づかないで、もっとそれを学びたいと切実に思っていたけれど、それはやっぱり違っていて、彼女もそれにはずっと前から気づいていてそんな稽古はしてくれなくて、頭で何かや...

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可憐なスイトピーから豆が出てきた。

6月のソロ公演を目標にしながら今月は、2年前に妄人文明のイベントに参加した際一緒に踊ったゴンサロが日本に来るのでイベントを一緒にすることになりました。3月27日(日)@神田 楽道庵です。小さい箱ですが、居心地の良いスペースです。スペインの舞踏家ゴンサロ・カタリナス歓迎イベントを開催します。『Resonancia 2』レソナンシア2(共振)2016.3.27sun18:00open18:30start¥2000場所:楽道庵千代田区神田司町2-16  htt...

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求めても手に入らないもの

フィギュアスケートの選手はたった2分50秒のために、どれくらいの時間と体力を費やすのだろう。私は、できない体をどうにか動くように稽古していくけれど、例えば右の骨盤が左よりも上がっているために左の脇が伸びなかったり、左足の踏み込みが甘くなってしまったりというのが、気になって仕方ない。私の住む場所では見れませんでしたが、春の雪が降りました。2015年、ソロ公演までもうすぐ。この貴重な時間を喜びながら、焦りな...

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拒絶と受け入れ

即興で踊るのが悪いとは思わないけれど、再現性がなく、完成度を望めない点では、お客様からお金をもらうプロとしての意識が低すぎるような気がする。私は舞踏もしっかりした振り付けとタイミングの作品にも触れないといけないと思う。振り付けだと、即興ではできないような順番で体の動きが作れる。どうしても日常の癖から抜け出せないで、日常の癖とは、いつもやっている稽古も同様なんだけど、いつ見ても同じような踊りになって...

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ダンサーとして生きていくこと

私は創作しながらお金を稼げる仕事、グラフィックデザインの仕事を生業とすることを選んだ。徹夜して3日間家に帰れなかったこともあってストレスで全身に蕁麻疹が出たこともあった。いつになったら一人前になれるんだろうとたった3、4年しか働いていないのに、農業機器のパンフレットとかトイザらスのPOPとかを作りながら不平不満ばかりが募ってこんなことで一生を終えていいのかと何ども問うた。あの頃の悔しい想いとは違うけれど...