寿司魚友、店長・加藤公和と南阿豆

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加藤公和写真映画展
2010年6月16日(水)~23日(水)
(PM2:00~9:00) 会期中無休・入場無料

●16日6時よりオープンライブパフォーマンスパーティー開催
juri、azu 、中川、譱財、川村、地代所、他出演(会費1,000円)

「dancingdolls」
表現としての舞踏ではなく
何者かに動かされて舞う


下北沢駅南口より徒歩12分
LA CAMERA(ラカメラ)
世田谷区代沢4-44-12茶沢通り沿いビル2F地図
03-3413-9422

私はダンサーとしてもっと一人前の技術の経験を身につけたくて焦っているし、焦らなければいけないと思っている。しかし、その活動の中で本来もっと繊細な区別と心を持つべきなんだと、公和さんのお寿司を食べながら思う、今日この頃。それは踊りをしていくだけではなく、いかに生きるか、という問いに近い。

「技術なんていらないんです!携帯のカメラでもこんな面白い写真が撮れるんだから。」
「舞踏なんてやめちまえ!囚われることはない。自分なりに」
店のカウンターで話しているとどんどん酔っ払って、会話が噛み合わなくなっていく…。
自分も何を話したいのか、分からなくなってくる…。
いつも、彼と話していると分からないという原点に立つ。帰りの長い電車の道のりが短く感じる。
公和さんと作品を作っていると、生々しくも認めざる終えないリアルな彼のセンスと、自分がしがみついてきた汚い感覚がぶつかり合う。思わず目を伏せて逃げたくなるけれど、決してそれは汚いものでも恐ろしいものでもない。うまく説明できないけれど。これは彼がお寿司屋という生業に着き、妻と子供と一緒に社会生活を送っていながらも、妥協せずに、女性の裸やパフォーマンスを取り続けてきた気合と魂なのかも知れない。

その店長さん、有名な下北沢のラカメラで明日から個展が始まります。今年で何と10周年!新たな始まりの予感。
オープニングパーティでは、皆さんと踊らせて頂く予定です。



2010年は魚友で私の個展を開いております。
なぜ?と思われるかも知れませんが、踊りでも絵でもなく、ポートフォリオとして日常を撮った、携帯写真を展示させて頂いてます。写真を撮っていると自分がよく見えてくる。今、何をすべきかハッとさせられる。1000人舞踏として、様々な人と握手する様子も撮ってますが、度胸がなく撮らせて下さいと言えず、あまり増えてません。ニューヨークや新潟で撮った写真もあります。良かったら、ぜひお立ち寄り下さい。

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