風を身体に通す、ということ

お盆に実家に帰ったら、たぬき、いたちに続いて最近ハクビシンが畑を荒らしているらしい
見てみたいなぁ
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時の流れはどうにもならない
何もしなくても時間は過ぎる
時間の流れ、は風の流れではないかな、と思う

風を身体に通せれば、瞬間をうまく踊れる
色んな風があるけれど、どんな風も通してみなければ、何も味わえない




先日、舞踏家の上杉満代さんのワークショップの終了後、
いつも行く中華料理屋さんで大野一雄さんのお話をお聞きすることができた

ヨーロッパで取材の為のインタビューの際、
取材人を待たせて、時間のかかるアルゼンチーナの衣装に着替えて
踊って見せたこと、「何て説明するんだ!」と大野さんはおっしゃったそうで
上杉さんはラジカセを持ってエレベーターに乗り、扉が開いた瞬間、オン。

こんなことが実際行われていたと思うと噴出しそうだけど、
最近、活字で踊りの段取りを説明しようとする人がいて、
ちっとも伝わってこないんだよね

文字にすることで残すことは大切だけど、
踊りには必要のない文字がたくさんある









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