帰ってきましたという報告をやっとできるところに来たような気がして

MinamiGiudecca0
photo:Abe Frajndlich

始めてのヨーロッパへ着地してきました。

Mr.abeがイタリアの大学の学生に写真の講義をするため、
撮影の被写体になってほしいということで行ってきました。
また他の場所でも撮影をしたい、ということでした。

ベニス4日 →トスカーナ地方4日 →ローマ4日間 →ベニス3日間
(移動の時間もあるので、おおよそです)

目の前にある風景が信じられなくて、本当にこんな世界があって温度や匂いが体を揺さぶってきて、知らなかった色々なことが目覚めていって感覚のない記憶を確かめるように一日一日が過ぎていきました。

書きたいことが沢山ありすぎて混乱しそうなので、掻い摘んでみます。

■驚いたこと
・街の風景(オレンジレンガ、ベニスは車がなくて船ばかり)
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・教会の鐘(うるさい位の音量なのにとっても綺麗な音色)
・食事の時間が長い(パスタの後にステーキが出てくる!)
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今回授業をする学生たちを支援するハンスケアーさんとディナー。

・路上ミュージシャンが高齢のベテラン(ジプシー?)
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・壁と電車は素敵な落書きだらけ
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・教会の装飾に感動感激
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・NYより日本人に出会えた。日本語を話せる人がいた
・たまたま日本人コンテンポラリーダンサーアイリと出会えた
・平日でもベニスは観光客で一杯!賑わっている。
・コンビニがない
・夜は8時半に日が落ちる。一日が長い!
・路上で踊りの撮影してたらお金を投げてくれる人がいた
・歩く路上ミュージシャンがいる
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イタリアの人はミュージシャンや踊り手に対してきちんとお金を払ってみる体制ができているから
それに感動してしまう。見る側の思考が違うんでしょうね。


★行ったところ
・ペギーグッケンハイム
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日常的に学校の先生が進んで講義をしている姿を見かけられます。
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・ダビンチ美術館
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戦争の道具やミラーハウスもあって、すごく面白かったです。

・ベニスのギャラリー
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村上隆さんの作品を発見!ギャラリーの中でも異質な作品でした。

・サン・ピエトロ大聖堂
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平日なのに長蛇の列…。日本にはこんな観光地ないよね。ディズニーランド!?

・ベニスビエンナーレ
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これは巨大な鯨の展示。ビエンナーレの作品は全て大きい!プロジェクターやモニターの数も半端じゃない…。日本じゃこんな展示無理だよなぁと圧倒されました。子供が見ても面白いような楽しめる作品・場所づくりに芸術の楽しさを心から感じました。ここはアミューズメントパーク!?

・ドラッグストア
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日本に帰る2日前に歯が痛くてダウン…。お世話になったドラッグストア。連日の白塗りで肌がガザガザでそれも治せたらとは思ってましたが、なんと24時間営業で私が行った8時には人が沢山でレジが混んでました。。


[おまけ]
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イタリアの人は赤ちゃんが生まれた家はこうしてリボンを車や玄関に飾るみたい。なんか素敵な祝い方ですね!

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ジェラートとティラミスは最高!!!!!!!ちゃんと歯磨きしてたので、これらが歯が痛くなった原因でないこと思ってますが…。

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イタリアでも農家出身根性が出てしまい、フルーツや野菜は気になってしょうがなかった。オリーブ畑には感激!スイカもメロンも安くて、フルーツは手軽に食べれる環境で大量生産は反対ですが、羨ましい限り。



撮影の仕事の内容はまた後日…。
最高のイタリアにアモーレ!海外に行くと日本の輪郭が本当によく見え見えになって、自分の立ち位置を確認できるように視界が広がる。今、日本に帰ってきて、猛スピードで変わり始めている価値観においていかれないように、手探りで日々の生を味わう。



★Special thanks
vero, paola, fabio and stefania
hans-georg


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Theme: イタリア - Genre: 海外情報

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