記憶する身体

数年前に兄と過去の記憶のすり合わせをした所、随分違いがあったし、思い込みもあるだろうし、記憶力がない割りにはある場面だけを鮮明に覚えていたりして、なんて記憶というのは当てにならないんだろうと思った。けれど、カラダにはどうやっても隠したり、ウソをつけない記憶が残されていて、ハッと立ち戻れる瞬間がある。

5月のソロ公演の振り付けをやってみたら、あの劇場の匂いや熱気がカラダに戻ってきた。確かにpit北の劇場感覚がカラダに残っている。立ち位置、タイミング・・・この感覚は何だろう?いつまで私の体はこれを記憶して、どうやって忘れて離していくんだろうと少し興味が湧いた。ということで、若い頃に色々体験してカラダに残していくのって大事だな、ってもう若くないけどラストスパートで思ったり。

過去の振り付けをやってみるとカラダがどう変化しているのか分かって、今のカラダが見えてくる。
そしてあの時はできていたはずなのに、変化している呼吸が詰まるはずのない所で詰まっていたり。汗

久しぶりにアンダーワールドを聴いている。
バーキングというアルバム。
トレスポの時に比べたら随分綺麗になってしまったけれど
なかなか気持ちいい。
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