日々の徒然

ここ数日間、すっかり低気圧にやられて、週末は頭痛と倦怠感に襲われていました。
そんな中、大飯原発は再稼働を始めて、でも周囲の人は何もなかったように仕事をして電力についてまるで自然にそこにあるものだと言うように何も考えず、もっと何かできることがあるのでは?と思わされる毎日です。
私たちは生き方を自分で選択できる時代に生きているはずなのに、過去にあった身分制や男尊女卑は、なくなってきたはずなのに、日常に縛られて自分を見失って欝になってしまう。みんなと一緒がいい。仲間外れになりたくない。周囲に合わせる。日本人は何かに縛られている民族なのかとも思えてきます。

私は畑や田んぼのお手伝いも好きでしたので、自然が好きな方だと思いましたが、ある時から田舎に住めないと思った瞬間がありました。私の仕事の需要がないからと言えばそうだけど、田舎の不便さや自然の大変さに慣れる力が落ちてしまったように思います。私には簡単に「田舎はいい」とか自然がどうとか言えない。言っている人の前にいるとこの人何も知らないんだなと思ってしまう。たまに旅行で行く田舎は私の知っている田舎や自然じゃないんです。東京にいて、茨城という関東地方なのに田舎者だと認識することの多いこと。農家出身なので余計そうなんでしょう。私には福島の農家がテレビで映されているのを観るのはしんどくて涙を流すだけのこと。でも何かできないかと自分が生きるだけでも必死なのに想いを巡らせたり。

と、長くなりましたが、今日も快晴。
8月に2本、大切な踊りの出演依頼があります。
また後程、ご提示致します。

今、小泉八雲集を読んでいます。
昔の日本人を知ることで古い考えや日本を知るきっかけになってます。
なかなか面白いです。私は一体何人なんでしょうね。笑

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