始まらない 変わらない 終わらない いつもの ありふれた 日常の中で 

色々まとめきれないことが多くて困っている。ただ生きていくための稼ぎが必要で、必死でその流れから離れないようにしているけれど、いつだってそれを永久になんてやりたくないと思っている。本当はダンスだけで食べていくなんて好きなことを心の底から嫌いになる本当の意味の覚悟と度胸がないとできないことだって分かっている。
あの人を見て分かっている。
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私はよく他人に「自分のこと好きでしょう?」って言われますが、そんなに好きになれたらきっと踊ってないだろうし、好きでないからこそ我が出てしまい、変に過保護になってしまうことがあって、きっとそれが他人から見て自分好きに見えるんじゃないかな、って最近思います。
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次回作のことをあれこれ考えているとあぁこれはこんな作り方でいいんだ、とか日常で色んなヒントが転がっていて、今のこの気持ちを形にしようって考える。今までの2作品は負の感情をメインにしていただけに正の感情で作ってみたいのは山々だけど、果たして私にできるのだろうか。
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この屋敷にかつては8人家族が暮らしていた。8人は仲が良かった訳ではないけれどきっと今のような姿は望んでなかったんじゃないかと想像する。今は一人が住んでいる。家の前の田んぼは休耕田で雑草が生い茂っている。故郷は変わり果てた姿で何度か私に帰りなさいという約束をさせていたけれど、それは叶わなかった。重く荷物になった屋敷と沢山の思い出だけが私のことをいつでも待っている。

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