音楽が聴こえない。

今日は稽古で「踊りたくなかったら踊らなくてもいい…」なんて言われてしまった。そりゃあそうなんだ。無理して踊った所で何も体に残らない。怪我したり、自虐になってしまうだけ。いつだって自分に正直であることは大変だな、って思う。嘘ついて生きていた方が楽な時だってある。楽な方に逃げてどんどん逃げて自分がどこにいるのか見失っちゃわないうちに自分がいる場所を確かめて、踏み出さなければいけない。海外から、どうしよもないけど、よくない知らせが届いた。ソロ公演の稽古から痛めていた体が1ヶ月以上たってからやっと声をジワジワ出してきていて、あまり気にしていなかった歯医者のことまで思い出させてくれた。こんなに名残がある公演は始めてというくらい、まだ体にも心にも響き渡っている。時間は私を待ってくれないんだからズルズルでもガチャガチャでも、今を生きなければ。


■ソロ公演が終わった時はもう踊らなくてもいいかな…とか思ったりもしましたが、出演のお誘いあり。今年最後の踊りになります。小さな劇場ですが、アットホームで心地よい場所です。もし良かったら来て下さい。

ICiT単独公演シリーズ&ダンス10minutesアンコール+(プラス)
12月23日(月・祝)18:00
場所:RAFT(NPO法人らふと)
予約2,000円
「骨とひまわり」
脊髄から溶ける真冬の向日葵へ捧げる。溢れ出る肉体からわたし。沈黙はわたしを支えてくれる。物語はなく、時間はいらない。今日の瞬間を祝う、ただ今生きているわたしを祝う、あなたを祝う。向日葵がただソコに咲き、ただ朽ちていく。小さな始まり、もし見届けて頂けるなら、ぜひご来場下さい。
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