森美術館『宇宙と芸術展』と踊りについての独り言

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森美術館『宇宙と芸術展』にて。
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常陸の国(現在の茨城県)に出現したUFO。

踊りは生きている人が作っているから、1年前に観た作品が面白かったからと言って
次の作品も面白いとは限らない。
でも、観た人はそんなに頻繁に踊りを観に行く訳でもないから
あの人の踊りはこうだ、と決めつけてくる。
そうなると作り手は、日々体も思考も変化していっているけれど
観る人がこうだ、というイメージ通りなんていかないのが当たり前だと思うけど
壊した時点でそれを面白いと思わない人もいるし
変わって欲しくなかったとか、イメージと違う…とか
どちらにしてもその変化についていけない人が出てくる。

私は作り手側なので自分の経験で考えて、
ダンサーは1年も作品を発表しなかったり、
3ヶ月踊らなかったら相当変わってしまっていると思うけれど
そうは思わない人が多いような気もする

再演というのは、そういう意味では
お客様の反応や集客を予想できる
企画側にとって、実行しやすいこと
何年も同じ作品を踊り続けているダンサー
飽きたり、もう自分がその作品を踊る意味が変わってしまっていても
やり続けることによって生まれてくるもの
最近そんなことをよく考えます。

自分が作る作品に再演できるぐらい価値を高めること
自分がいくつになっても演じられる作品を作ること
それを維持したり高めていく持久力を持つこと

人は一生でいくつの作品を生み出していけるのだろう、と考えた時
舞台においては、そんなに数は増やせないような気がします。

話は変わりますが、
踊り関係とデザインの生業で、それぞれ新しいことを少し学び始めてます。
まだ今までの生活のペースにどうやってその勉強時間を入れたらいいのか分からなくて、
うまくいかなくて落ち込んでいる時の方が多いのですが
少しずつでいいから、これからの為に変えていきたいと思います。

あと風邪ひいてしまって、咳が止まらないので
この土日で治さないといけない。

 
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それと何度目のコラボなんだろう…。
大好きな料理ノイズのハリコズエさんとの共演です。
これが出来上がったお鍋料理。
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ネギぼりぼり沢山食べたけど、風邪治らないよ~。



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