父の一周忌。

週末、父の一周忌で茨城の実家に帰ってました。
前日入りして、提灯を組み立てたり、掃除をしたり、料理を作ったり、買い物したり…。実家といえど、リフォームしているので、半分は自分の家ではないようなもので、何がどこにあるのかも分からなくて…、本当に大変でした。

親類関係の方々に再会でき、皆様お元気そうで何よりでした。
施主の挨拶でなぜか私がフランスへ行ってきた話もしてくださり…、2年前のフランス公演の時は、ケンカのような電話のやりとりをしたので、これからも頑張って踊らねば…と思いました。

実家でほんの30分程でしたが、実家の祇園祭を見れたのは、良かった!ここの祇園祭は、山車に演奏家を乗せたままグルグルぶん回し、その音色を競い合うという珍しいもの。2010年のダンスが見たいで『一人祇園祭』というタイトルで踊りましたが、地元のお囃子は、大好きです。最後に行ったのは父と二人でした。お父さんは、このお祭りにも詳しくて、その時も詳しく解説してくれました。今回は母と兄と3人で行きました。

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『一人祇園祭』では、お祭りと舞台公演の違いを体験を持って知る公演になりました。
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本当の所、歳を重ねるに連れて、必要になる出費も多くなり、踊りで収入が少しでもなければ、生活していけない。お葬式や一周忌、家族の結婚、出産でもお金がかかるのです。踊りでは、稽古するにも、場所を抑えたり、生業の時間を削ることにもなる。舞台をやれば、箱代、スタッフに支払うお金が必要。去年はクラウドファウンディングもやりましたが、切実に踊っていくことの大変さを感じてます。

お世話になった舞踏家の上杉満代さんの公演。誘って頂いた天然肉体詩人・藤枝虫丸さんとミュージシャンとのセッションにも参加できず、関係者の方には大変申し訳ありませんでした。

静かに、次の公演の準備をしてます。
また決まり次第、告知させて頂きます。


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