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さかのぼり。solo公演→青山学院大学[トラウマ・希望open講座]→コミュニティダンス・ファシリテーター養成スクール

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photo by Bozzo

ご報告が遅くなりましたが、solo公演、earth bound、@SCOOL無事に終了しました。
ご来場、誠に有難うございました。スタッフ、関係者の方々、有難うございました。

◆写真家のbozzoさんがHPにアップしてくださいました。
2017.12.1 『earth bound~クロの踊り~』
https://www.flickr.com/photos/bozzo173/sets/72157689189316601
2017.12.3 earth boundシロの踊りhttps://www.flickr.com/photos/bozzo173/sets/72157689224684181

フランスのランコントルコレオグラフィーで踊ったearth boundをシロとクロの踊りにしての再演。
初めてのベテラン照明家曽我さんとの舞台。熱い舞踏への語りとリハーサル。真っ白なSCOOLの空間。やっと今になって少しずつ、振り返ることができています。

ここ数年間、ソロ公演に拘って、公演をしてきました。
「トウモロコシが実るころ」「Scar Tissue」「Scar TissueⅡ~今ここにある絶望を受け入れる勇気」「Scar TissueⅢ~再生するための冷たい掌」「骨とひまわり」「春の雪」「regeneration」「Scar TissueⅣ~消えない傷跡~」「earth bound」。
小さな公演ばかりしないで、自分のこれが作品です、と言える舞台を作ることの大切さ。舞踏家上杉満代さんのワークショップで教わったことの1つでした。
その中でも、フランスでも公演をやらせて頂いたearth boundは、20分の踊りの中で、細かい所まで修正を重ねて、外側から見れる部分を形に拘って何度も踊りの練習をした作品でした。
いつの間にか、内側の想いよりも、外側から見えるものばかり気にしてました。
孤独で疲れる作品づくり。
あぁ、もう、
そういう踊りがしたくなくて舞踏を選んだはずなのに!!!
悩み悩んで、やっと今回の踊りで気づきました。。。
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公演の場所。三鷹SCOOLリハ―サル。撮影:畠山さん

それに6月にフランスから帰ってきてから、日本とフランスのダンスの現状を比較して、卑屈になり、他にも色々重なって、踊りが嫌いになってきている自分を分かっていた。けれど、どうしよもなくてどうにかしたくて、飛び込んだのが、JCDN主催のコミュニティダンス・ファシリテーター講座でした。

東京から深夜高速バスで、大阪へ。
水間観音駅からバスで20分ぐらい。
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大阪でも山の中。
到着して初めて会う人ばかり。
ファシリテーターには以前から興味があり、美術の先生になりたかった私が上からものを言うのが嫌でファシリテーターという言葉に出会えてから、本を買ったりして勉強していた。
この講座の4日間。
なぜ自分が踊りを選んだのか、
踊りの何が楽しかったのか、
それをどう伝えたいのか、
沢山感じて、思い出して、踊りまくった。
そしたら帰りの新幹線で、去年亡くなった父への想いがなぜか突然出てきて、大泣き。人が亡くなって辛い想いを時間が解決してくれるって、何かのドラマで言ってたけど、時間が経てば経つほど、解決できない想いもあるんだ、って。
だから、踊る前に「お父さん、これから踊るよー、見ててねー」って念じることにした。
たぶんここに来なかったらsoloは踊れなかったと思う。他にもこの4日間に、学び、みんなで一緒に食事をし、お風呂に入り、寝床を共にして、沢山のものを共有、プレゼントして頂きました。
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これを還元するのが来年の目標に。

それと、青山学院大学での「トラウマ&希望」オープン講座。
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この出演。(チラシも私が作りました。)
ピアニスト、オペラ歌手、ポエトリーリーディング、ドキュメンダリー映画、舞踏と盛りだくさんの講座。
学校の講堂で学生の前で踊るというのは初めての経験で、
貴重な体験をさせて頂きました。
本当に有難うございました。
イベント全体の照明は、青山学院大学出身で、アトリエ第Qスタジオを運営している早川さんにお願いさせて頂きました。お忙しい中、本当に有難うございました。
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アトリエ第Qスタジオ入口にある流木。
顔を入れて写真を撮るとご利益あるそうな。

11月下旬から、12月15日の今日まで。
年末になってドッと色んなことが立て込んできましたが、
これからも踊りに精進していこうと思います。
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