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皐月晴れ、整えて足元見直す

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五月中ごろ。
暑くなったり、寒くなったりで気候の変化が激しい毎日ですが、
お元気にお過ごしでしょうか?

5月5日の東京バビロン企画でのソロ公演。
笠井叡先生の月一(1年間)の最後の公開ワークショップ。
舞踏家上杉満代さんのソロ公演のお手伝い。
 
と、やっとひと段落。

ひとまず、ブログでのご挨拶が遅くなりましたが、
東京バビロン主催企画〜いま、舞踏とは?
5月5日、土曜。南阿豆新作ソロ「花ノ指」。
ご来場、誠に有難うございました!!!!!
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(写真提供:志ん弥)
今回の作品、本当に驚く程に難産でした。
使用した曲は、5月1日のリハの時は、全曲(10曲ぐらいかな)クラシックでした。
これは笠井叡先生の一年間通して行った振り付けの曲がラフマニノフで、クラシックって素晴らしい、と思ったからでしたが、実際使ってみたら、思っていた以上に合いませんでした…。
たまたま音響チェックで、KAMOSUというバンドでも活躍している善財和也さんの曲をかけたら、すごくハマってしまって、実は『Scar TissueⅣ』の時に作ってくれた曲でしたが、「シアターバビロンのほとりにて」の音響が別の曲に聞こえるぐらい素晴らしくて、今回の『花ノ指』のために作った曲かもな…と思い、まるっと急ぎ変更。その後、追加でいつもお世話になっている成田護さんの曲も1曲、使わせて頂きました。

笠井叡先生のワークショップは昨年の6月から、月に1回だけ、1年間のワークショップでしたが、舞踏を教わってきたことの総集編みたいな、沢山の要素を多面的に見ることができ、圧巻でした。カウントを取った振り付けをしないで十数年間踊りをしてきた自分が改めて、社会的には稀な存在なんだと痛感しながら、回転、方向転換、リズムにのって踊る、ということを体験。コンテンポラリーダンサーと自分との体の使い方の違いを再認識…。では、どう踊るのかと何度も自問自答する1年間。そして、ワークショップが終了した今週から、空いてしまった体が何か欲していてそれが何だかまだ分からなくて右往左往してます…。


●最近読み終わった本:重松清 『きよしこ』
心の深海部分を歩いて、何かを見つけていくような本でした。
●今読んでいる本:澁澤龍彦『高丘親王航海記』

●最近行った展覧会
1.清川あさみの展覧会『ADASTRIA 美女採集 by ASAMI KIYOKAWA』@表参道ヒルズ 
作品の手法、デザインがすごく良かった。
2.久々に行ってきました。岡本太郎記念館。踊り初め、飯田さんや吉さんの影響で知った場所。
3.『都築響一 presents 渋谷残酷劇場』展@渋谷 アツコバルー、会場でおきあがりあかちゃんの演奏をしていて、顔を見たら10年ぐらい前に出会っていた知り合いでした。世界は狭い。

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